2026 02 . 18
おすすめレシピ【薬膳レシピ】春菊の白和え
『春菊の白和え』シャキシャキ食感も楽しい!二日酔いも撃退メニュー
11月の食材①「春菊」
特性/五味「甘・辛」・五性「平性」・帰経「心・肺・胃」
〈効果効能〉
1.清肺化痰:肺の熱や炎症を鎮めて、痰を取り除く
2.疏肝和胃:ストレスなどで滞った気の巡り(肝の機能)を整え、胃腸の働きを助ける
3.清心通腑:心を落ち着かせ、腸の働きを整える
11月の食材②「柿」
特性/五味「甘・渋」・五性「寒性」・帰経「肺・脾・大腸」
〈効果効能〉
1.清熱潤肺:体の熱を冷まし、肺を潤して咳や喉の乾燥をやわらげる
2.止渇:口の渇きやのどの痛みをやわらげる
3.健脾:脾を助け、食欲不振や胃もたれの改善を促す
4.解酒毒:アルコールの分解を助け、二日酔いを緩和する
※薬膳は、季節や体質に合わせて心と体を整える食の知恵です。効果・効能はすべての方に同様の効果を保証するものではありません。体質や体調によっても感じ方が異なることがあります。
※五味五性の意味など薬膳の基本については、こちら

春菊は気の巡りを整えて、イライラや胃の不調をやわらげる働きがあります。柿は肺を潤し、喉の乾燥や咳にやさしく作用。豆腐は腸を潤し、便通を助けてくれる食材です。
3つの食材がそろった白和えは、乾燥やストレスで体調を崩しがちなときに心と体をやさしく整えてくれる一品です。
〈材料〉(2人分)
豆腐 小パック1/2丁(75g)
春菊 1/4袋(50g)
柿 1/4個
【A】
すりごま 大さじ1
白だし 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/2
だし醤油 小さじ1/2
〈作り方〉
1.豆腐をキッチンペーパーで包み、1分加熱し、水切りする。
2.春菊を洗い、ラップで包み加熱し、水で冷やして水分を絞ったら、2㎝ほどに切る。
3.柿は小さく刻む。
4.豆腐をざっくりつぶしながら【A】とよく混ぜる。
※豆腐は食感も楽しむため、つぶしすぎないのがポイント。
5.④に春菊をほぐして加え、柿も加えてざっくり和えれば完成。
■レシピ提供=タマノイ酢株式会社
※記事中の写真・イラストは全てイメージです。
この記事の監修
管理栄養士
角 佐知子
薬膳コンシェルジュ、薬膳茶エバンジェリスト。献立作成、完全調理済み食品の開発に携わる。
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