2026 01 . 21
おすすめレシピ【薬膳レシピ】白菜と鶏肉のクリーム煮
お正月の食べ過ぎからくる消化不良も改善!『白菜と鶏肉のクリーム煮』
1月の食材①「白菜」
特性/五味「甘」・五性「平性」・帰経「胃・大腸」
〈効果効能〉
1.清熱除煩 体内にこもった熱や不安感、イライラなどをとる作用があるとされる
2.導滞通便 胃腸の働きを整え、便秘の解消が期待される
1月の食材②「鶏肉」
特性/五味「甘」・五性「平性(温)」・帰経「脾・腎」
〈効果効能〉
1.温中補気 お腹を温め、元気を補うとされる
2.補精填髄 体のエネルギーをしっかり補って、骨や脳に栄養を満たすとされる
※薬膳は、季節や体質に合わせて心と体を整える食の知恵です。効果・効能はすべての方に同様の効果を保証するものではありません。体質や体調によっても感じ方が異なることがあります。
※五味五性の意味など薬膳の基本については、こちら

白菜は消化を助けながら体を潤し、鶏肉は体に必要なエネルギーを補うとされています。しめじは腸内環境を整え、牛乳のまろやかさで心も体もほっとする仕上がりに。疲れやすい方や消化不良が気になる方におすすめのやさしい味わいで、胃腸に負担をかけにくい一品です。
〈材料〉(1人分)
白菜 150g
鶏もも肉 1/2枚
ぶなしめじ 1/2袋
塩・こしょう 少々
油 小さじ1/2
有塩バター 10g
薄力粉 大さじ1
【A】
水 50mL
牛乳 100mL
塩・こしょう 少々
〈作り方〉
1.鶏もも肉は食べやすい大きさに切り、塩・こしょうをふってもみこむ。
2.白菜は2cm幅に切り、しめじは根元を切り落として、小房に分ける。
3.フライパンに油を入れて熱し、鶏もも肉を入れ、表面の色が変わるまで中火で炒める。
4.しめじを加え、しんなりするまで炒める。
5.バターを加えて溶かし、薄力粉を振って粉気がなくなるまで炒める。
6.白菜と【A】を加えて混ぜ、煮立ったら蓋をして弱火で10分煮る。
7.蓋を取り、全体を混ぜながらとろみがつくまで加熱すれば完成。
■レシピ提供=タマノイ酢株式会社
※記事中の写真・イラストは全てイメージです。
この記事の監修
管理栄養士
角 佐知子
献立作成、完全調理済み食品の開発に携わる。
ベネッセパレットにて、マーケティング部へ所属。現在、薬膳について、資格取得へ向け勉強中。
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